●村指定(彫刻)

立木薬師如来像

 願行寺門内の榧の大木、高さ20m周囲4.2mの幹の中に、像高142cmの立像が彫ってある。
 木喰上人遺作のうち最初で、しかも県内随一の立木仏として重宝されている。
 この像は、左手たなごころの上に薬壷を置き、右手上から覆うようにしている。別名「耳の薬師様」として崇められています。

福栄村大字福井下榎屋 願行寺
江戸時代 寛政10年(1798年)
作者 木喰五行上人

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