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国指定: 木戸孝允旧宅  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/17
閲覧数: 18237
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●国指定史跡

きど たかよし きゅうたく
木戸孝允旧宅

指定年月日 昭和7年3月25日
所有者 萩市
所在地 萩市大字呉服町二丁目
指定面積 829.75m2

 木戸孝允は藩医和田昌景(禄高20石)の長男として天保4年(1833) 6月26日にこの家に生まれた。
 7歳のとき、近隣の桂九郎兵衛孝古の養子となったが、実家のこの家で成長した。初め桂小五郎といい、33歳のとき藩命によって木戸貫治に改め、ついで準一郎と称した。実名は孝允で号は松菊など6つ持っていた。17歳のとき兵学門下生として明倫館で吉田松陰に学び、20歳のとき江戸に出て剣術を学んだ。 30歳のときから藩政の要職について藩内の正義派の指導をはじめ薩・長の連合に尽くした。
 旧宅は萩城下のほぼ中心の武家屋敷地に位置し、木造桟瓦葺き2階建てで、孝允が誕生した部屋や庭園などよく旧態を保っている。

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