logo
 検索

高度な検索
 メインメニュー
 萩の文化財上位10件
 テーマ選択

(3 テーマ)
 オンライン状況
3 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 萩の文化財 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 3

もっと...
 ☆☆☆
市指定: 円政寺内金毘羅社社殿  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/22
閲覧数: 3603
サイズは 5.22 KB
印刷用ページ 友達に教える
 
●市指定有形文化財:建造物

えんせいじないこんぴらしゃしゃでん
円政寺内金毘羅社社殿 附 石鳥居・山門・石燈籠

選定年月日 昭和51年6月10日
所有者 宗教法人 円政寺
所在地 萩市大字南古萩町
員数 1棟

金毘羅社社殿
 金毘羅社はその建立年が不詳であるが、入口に金毘羅社に寄進された鳥居が建っており、それに延享2年(1745)と彫られている点や天保年間 (1830〜43)に編纂された「八江萩名所図画」に現在の社そのままの姿が描かれていることなどから少なくとも140年以前の建立と思われる。

 本殿は一間社流れ造り、檜皮葺きで桁行1.73m、梁間1.2m、主要材はケヤキ、柱は丸柱である。
 釣屋は桁行5.41m、梁間5.1mの桟瓦葺きで、内部は畳敷きである。
 拝殿は一重裳階付、入母屋造り本瓦葺き、前面庇は銅板葺き唐破風の桁行4m、梁間6.1m、柱は丸柱で本県独特の楼造り風である。このように社殿が地方色の濃い古い建物であることや神仏習合の形態が今でも見られる点で貴重な遣構である。

石燈篭
石燈篭▲
 石鳥居は花こう岩製で高さ2.8m、様式は明神鳥居で笠木・島木に反りがあり、柱には転びがあり、柱頭部には台輪がついている。建立年代は延享2年(1745)である。

 山門は桁行2.42m、梁間1.34mの棟門形式で本瓦葺き、両袖に1.35mの潜門がついている。建築年代は不明である。

 石燈篭は玄武岩製で高さ4.3m、さらに77cmの4段の台座上に立ち、県下最大のものである。竿の部分の竜の高彫はすばらしく、高さ1.14m、直径 52cmである。製作年代は安政5年(1858)で萩の石工五嶋吉平恒徳、同山中武祐利豊の共同製作であり、付近の町人たちが寄進したものである。

石鳥居
石鳥居▲
山門
山門▲

地図 google map

 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る


本サイト中のコンテンツについて、その権利はそれぞれの権利者に帰属します。無断転載、転用はいけませんヨ!
Powered by XOOPS Cube 2.0 © 2005-2006 since 23 Apr. 2004