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市指定: 南明寺観音堂  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/22
閲覧数: 5429
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●市指定有形文化財:建造物

なんみょうじ かんのんどう
南明寺観音堂

選定年月日 昭和55年9月19日
所有者 宗教法人 南明寺
所在地 萩市大字椿
員数 1棟

南明寺観音堂
 日輪山南明寺は寺伝によると平安時代の大同元年(806)に創建された真言宗の修験寺で、後に天台宗に改宗し、毛利家の祈願寺として栄えた。

 標高300mの南明寺山中腹の奥の院にある当観音堂は桁行・梁間ともに6.14mの宝形造り桟瓦葺きである。内部は一間四方に四天柱を建てているが、1室造りで外周りに濡れ縁を巡らしている。

 建物の縁回りや造作の一部およぴ屋根に後補の箇所がみられるが、主要部はほとんど当初のものである。殊に正面の蟇股や頭貫およぴ垂木・木鼻の操形は意匠が優れており、この地方では数少ない貴重な遺構である。なお、建築年代は「日輪山」の扁額に「寛文三卯(1663)年云々」とあるのでほぼそのころのもの と思われる。

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