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市指定: 村田清風別宅  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/23
閲覧数: 3375
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●市指定史跡

むらたせいふうべったくあと
村田清風別宅跡

選定年月日 昭和37年12月24日
所有者 萩市
所在地 萩市大字平安古町
指定面積 991.24m2

 この別宅跡は旧萩城三の丸と外堀を隔てた平安古満行寺筋に位置する。

 文政3年(1820) 清風38歳のとき藩士香川作兵衛から買い入れて引き移り、弘化2年(1845) まで清風が藩政に携わっていた25年間の旧宅跡であ る。しかし現在は清風が起居していた本邸の家屋は老朽のため解体され、その300坪(911.24m2) の敷地と長屋門のみが残されている。

 長屋門は木造桟瓦葺き平屋建て、桁行14.84m梁間4.015mの寄棟造りで、中央から右寄りに4m幅の門を開き、格子入りの出窓が3ヵ所ある。

 清風は萩藩が雄藩としての基礎を築いた天保の改革では民政・兵制の刷新、文武の奨励などに尽力して萩藩が明治維新に活躍する基礎を築いた。

地図 google map

 
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