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市指定: 旧湯川家屋敷  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/23
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●市指定史跡

きゅうゆかわけやしき
旧湯川家屋敷

指定年月日 平成5年12月1日
所有者 萩市
所在地 萩市大字川島
指定面積 1,282.97m2

 湯川家は萩藩の藩士で23石余の禄を授けられていた。湯川家がここに居住しはじめたのは、明治以後と考えられる。

 建物は主屋と長屋門・台所・表付属屋から成っている。

【主屋】
 主屋は桁行13.84m、梁間7.92mで北面は切妻造り、南面は庇付属の桟瓦葺きである。間取りは北に式台と玄関の間、その南に床と仏壇を配した六間取りの主室等、茶室を含む7部屋で構成され、その周囲には内縁が設けられている。

【長屋門】
 長屋門は桁行9.78m、梁間2.97mの北面切妻造り、桟瓦葺き、南面は台所に接続し、8畳と6畳の畳部屋を設けている。

【台所】
 台所部分は桁行5.94m、梁間4.91m、棟折曲り西面入母屋造り、東半分は勝手口内の通り土間になっており、西半分には板の間及び台所ハトバがある。

【表付属屋】
 表付属屋は桁行10.84m、梁間北半部2.97m、南半部1.98m切妻造段違桟瓦葺きの建物で物置及び湯殿・厠が設けられている。湯殿内には川に面してハトバが設けられ、北面に門が付属している。

 場所としては藍場川の最上流に位置し、藍場川の水を敷地内に取り入れて流水式の池泉庭園を形成し、池を出た水は家屋内の下を通り建物内に設けられた「ハトバ」で家庭用水として使用された後、再び川に戻している。藍場川沿いの武家屋敷の典型的な水の利用法を見ることができる。

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