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市指定: 吉田松陰誕生地  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/23
閲覧数: 3514
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●市指定史跡

よしだしょういんたんじょうち
吉田松陰誕生地

指定年月日 平成13年12月20日
所有者 萩市
所在地 萩市大字椿東
指定面積 2,566.63m2

 松陰は天保元年(1830) に家禄26石、萩藩士杉百合之助の次男としてここに生まれた。杉家の旧宅となる以前は、萩藩士八谷聴雨の山荘で「樹々亭」と称されていた。松陰自身が書き残したものの中にも「樹々亭」「山屋敷」「山宅」などの表現が見られる。当時の家の間取を示す旧宅の敷石は、後に住んでいた人の記憶によって復元したもので、非常に狭く3畳の玄関と6畳2間、3畳2間と台所、それに別棟の納屋と厠という簡素な建物であったことがわかる。ここは松陰が誕生から19歳までの人間としての形成期を過ごした場所であり、両親や兄弟とともに農耕に従事し、合間には父から漢籍の素読などを受けた思い出深い場所である。松陰はこの頃の事を「西遊日記」の中で「夢を記す」として夢に見たことを書いている。当地は歴史的意義、現状の環境とともに、当時の趣をよく残しており、幕末維新の史跡として貴重な場所である。

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