logo
 検索

高度な検索
 メインメニュー
 萩の文化財上位10件
 テーマ選択

(3 テーマ)
 オンライン状況
4 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 萩の文化財 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 4

もっと...
 ☆☆☆
市指定: 宇津観音寺観音堂  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/23
閲覧数: 3827
サイズは 2.65 KB
印刷用ページ 友達に教える
 
●市指定史跡

うつかんのんじかんのんどう
宇津観音寺観音堂

指定年月日 平成15年6月27日
所有者 宇津観音寺
所在地 萩市見島
指定面積 553.84m2

 宇津観音寺観音堂は言い伝えによると、弘法大師が33歳の厄年祈願のため大同元年(806) 自ら彫刻された正観音菩薩像をウツロ船に納めて流したところ、見島宇津の浜に漂着した。漁民達が見つけ船から取り出し堂宇を建てて祀ったのが起源であるといわれている。

 観音堂は中世初期の室町時代には建てられていたことは、奉納された応永13年(1406) 銘の鰐口によってわかる。その後改築修理を繰り返し現在の建物に至った。

 観音堂の立地する宇津の地勢、堂周辺の諸工作物等を歴史や信仰とのかかわりで見たとき、寺の重みを十分に認めることが出来る。しかも、その信仰は島人の葬送儀礼を含めた年中行事のなかでも大きな比重を占めている。

 また当観音が死者鎮魂の霊場(仏石) を伴うこと、あるいは多数の鳥居が絶えることなく奉納され続けていることなどは、宗教民俗学上でも注目すべき事柄である。

地図 google map

 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る


本サイト中のコンテンツについて、その権利はそれぞれの権利者に帰属します。無断転載、転用はいけませんヨ!
Powered by XOOPS Cube 2.0 © 2005-2006 since 23 Apr. 2004