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市指定: 笠山のホソイソデ・カサヤマイノデ・カタホソイノデ混生地  
執筆者: admin
発行日付: 2006/5/23
閲覧数: 3682
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●市指定天然記念物

かさやま こんせいち
笠山 のホソイソデ・カサヤマイノデ・カタホソイノデ 混生地

指定年月日 平成7年2月1日
所有者 上村ハル
所在地 萩市大字椿東
指定面積 2,261m2

 イノデは、オシダ科に属する常緑性のシダで、茶褐色の鱗片が密生する状況を「猪の手」に見立ててこの名がある。

 指定地は、谷全体が笠山独特の風穴になっており、夏でも10度前後の冷気が吹き出している。この冷涼な環境により、谷の底部に寒地性植物であるホソイノデが自生している。ホソイノデは主に北海道や本州の亜寒帯林に見られ、中国地方では鳥取県大山に植生が認められるのみである。

 さらにホソイノデは、本来笠山に自生している暖地性のイノデの雑種として、カサヤマイノデ及びカタホソイノデを生じている。この2種は、笠山のみ見られる希少種である。これは、笠山の特殊な環境により生じたものであり、他の場所では起こりえない極めて珍しい現象である。

地図 yahoo map

 
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