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河内の大ムク


●県指定天然記念物

こうちのおおむく
河内の大ムク

選定年月日 昭和41年6月10日
所有者 田村甲作
所在地 萩市大字椿
指定面積 608.26m2

河内の大ムク
 河内の大ムクはJR萩駅の南方約3kmに位置し、椿河内地区の大屋川沿いに泰然自若とした大木2樹をみることができる。2樹のうち大きい方は目通り周囲 6.21m、根回り11.50m、高さ28mに達している。幹周では徳地町小古祖の須賀神社のものとともに県下最大であるが、本樹の方が樹高もあり、下枝が下垂して美しく、老樹であることを示している。小さい方は目通り周4.6mで、両樹とも樹上にフウランやノキシノブの着生をみることができ、やはり巨樹として有数のものである。

 ムクノキはニレ科に属し大木となる。古来エノキとともに神の依代として家の東北、道の分岐点、集落の入口などに植栽され保護されてきたので各地に巨樹が多くみられる。

地図 yahoo map






日付:  2006/5/19
カテゴリ: 県指定
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