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松下村塾


●国指定史跡

しょうかそんじゅく
松下村塾

指定年月日 大正11年10月12日
所有者 宗教法人 松陰神社
所在地 萩市大字椿東
指定面積 155.37m2

 松下村塾は木造瓦葺き平屋建て50.90m2の小舎で、当初からあった8畳の1室と、後に増築した10畳半の部分とからなている。
 初め吉田松陰の叔父玉木文之進が自宅で私塾を開き、松下村塾と名付けていた。ついで久保五郎左衛門がその名を継承し、子弟の教育にあたった。
 安政4年(1857) 11月5日、28歳の松陰がこれを継ぎ、主宰することになった。
 松陰が藩から家学教育の許可を得て名実ともに村塾の主宰者となったのは安政5年7月であるが同年11月29日、松陰はふたたび一室に幽囚され、続いて再入獄の身となった。松下村塾は松陰の野山獄出獄から再入獄までの3年間のうち最期の1年間門弟に接して指導激励した場所である。

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日付:  2006/5/17
カテゴリ: 国指定
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