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亨徳寺三門


●市指定有形文化財:建造物

こうとくじ さんもん
亨徳寺三門

選定年月日 昭和52年10月11日
所有者 宗教法人 亨徳寺
所在地 萩市大字北古萩町
員数 1棟

亨徳寺三門
 亨徳寺三門は「上梁銘」によると、元禄8年(1695)浜崎町の町人山県十左衛門幸雅の建立によって寄進されたもので、大正10年(1921)に一山堂宇が火災にあったが、門は罹災を免れた。形式は三間三戸の楼門で、屋根は入母屋造り桟瓦葺き、桁行6.3m、梁間3.3m、軒高5.26m、棟高 8.7m、上階周囲に高欄付の縁を巡らしている。禅宗楼門として組手の一手を広くとり鏡軒小天井を組入れた技法に地方色的な特徴があり、軒廻りや柱間装置 などの意匠もよく整っている。しかも建立年代が明らかな遺構として貴重である。

地図 google map






日付:  2006/5/22
カテゴリ: 市指定
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