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見島八幡宮鰐口


●市指定有形文化財:工芸品

みしまはちまんぐう わにぐち
見島八幡宮鰐口

選定年月日 昭和48年2月13日
所有者 宗教法人 見島神社
所在地 萩市見島
員数 1口

 見島八幡宮鰐口は青銅製で直径39cm、表面に陰刻の銘文がある。

 この銘文によると、南北朝時代、北朝の至徳4年(1387)に当地の地頭であったと推定される永祐が八幡宮に寄進したものである。見島八幡宮は貞観元年(859)に宇佐から勧進したと伝えられ明治41年(1908)に客幡宮と合祀されて見島神社となった。

 この鰐口は南北朝時代の優れた工芸品であり、見島のかつての繁栄を示す貴重なものである。

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日付:  2006/5/22
カテゴリ: 市指定
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