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玉江浦「天狗拍子」


●市指定無形民俗文化財

たまえうら てんぐびょうし
玉江浦「天狗拍子」

選定年月日 昭和37年12月4日
保持者 天狗拍子保存会
所在地 萩市大字山田

 玉江五鬼権現社の秋の大祭に奉納行事として行う大漁祈願の踊りで独特のものである。

 踊りは「天狗の舞」と「恵美須舞・大黒舞」の二部分からなっており、長い間、若者組の者によって演じられていたが、現在はすべて小学6年の子どもたちによって演じられている。

 「天狗の舞」は16名(男8名、女8名)が2列になって踊る。衣装は紋付き、袴にたすきを掛け、鉢巻きをして手甲・脚絆を着用し、白足袋・わら草履をはく。腰に小刀1本を帯び、両袖に鈴を下げる。

 「恵美須舞・大黒舞」は各1人ずつ踊り子が踊る。衣装は紋付き、鉢巻きの代わりに装束・烏帽子をつけ、面をつけて釣竿と小槌を持つ。鳴り物は老人があたり、太鼓と囃子がつく。






日付:  2006/5/22
カテゴリ: 市指定
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