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木間「神代の舞」


●市指定無形民俗文化財

こま かみよのまい
木間「神代の舞」

選定年月日 昭和37年12月24日
保持者 木間神代の舞保存会
所在地 萩市大字山田

 この舞は木間の氏神若宮神社に奉納される。約150年前、西木間の原川仁右衛門が上方から伝習し、さらに西木間の杉本千代松が習い伝えた五穀豊穣を祈願するための舞である。

 舞子は原則として地区内の長男があたり、その資格は終身である。衣装は舞によって異なるが、紋付き・袴・五色の装束・烏帽子・白足袋などである。また舞に使用される面は木彫りで12種類ある。囃子方の衣装は紋付き・袴・烏帽子を着用する。鳴り物は太鼓・合わせ鉦・笛がある。また天蓋といって格子状の木の枠に色紙の幣を飾り、紙の玉垣と鳥居で囲んだものを天井に上げて、綱で引いて舞に用いるものもある。

 雛子の拍子は5拍子であるが、1部には6拍子の部分もある。






日付:  2006/5/22
カテゴリ: 市指定
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