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見島日崎のタダムシオウガイ・ミシマヒメベッコウ 及び その棲息地


●市指定天然記念物

みしまひざき せいそくち
見島日崎 のタダムシオウガイ・ミシマヒメベッコウおよびその 棲息地

指定年月日 平成13年12月21日
所有者 弘永一成
所在地 萩市見島
指定面積 991m2

▲タダムシオイガイ
▲ミシマヒメベッコウ
 一般に陸産貝は、移動能力が低く、ごく限られた範囲で棲息している。指定種であるタダムシオイガイとミシマヒメベッコウは、見島以外では発見されていない希少種である。

 タダムシオイガイは、ムシオイガイ科に属し、殻高2.8mm、殻径4.2mm。

 ミシマヒメベッコウは、ベッコウマイマイ科に属し、殻高3.5mm、殻径4.4mm。光沢が強く、黄褐色をしている。

 これら2種の模式産地である日崎は、見島東部に位置する標高82.1mの半島であり、島内唯一の原生状態となっている。このため、地上性の小型陸産貝の棲息に適した環境であり、現況保護に努める必要がある。

地図 google map






日付:  2006/5/23
カテゴリ: 市指定
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