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笠松神社石燈籠


●市指定有形文化財

かさまつじんじゃいしとうろう
笠松神社石燈籠

指定年月日 昭和51年12月16日
所有者 宗教法人 笠松神社
所在地 萩市大字須佐
員数 10基

笠松神社石燈籠
この石燈籠は、益田家第33代親施を高正大明神として祀った笠松神社の参道にあるもので、元治元年(1864)11月12日、禁門の変の責任をとって徳山の惣持院で切腹し32歳の生涯を閉じた主君親施を思い、家臣が奉納したものである。社殿に向かって両側に高さ2.25mの石燈籠が3基ずつ建てられ、燈籠の足には「元治四年丁卯八月吉辰」と実在しない年号が刻まれている。これは、幕府の行った慶応への改号に反抗するもので、主君の悲憤を思い、また主君を偲ぶ家臣団の気概がうかがわれる。
昭和52年9月30日には、社殿に向かって両側に2基ずつ建てられた高さ2.57m、2.18mの石燈籠を追加指定した。

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日付:  2010/3/27
カテゴリ: 市指定
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