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萩駅舎


●国登録有形文化財

はぎえきしゃ
萩駅舎

選定年月日 平成8年12月20日
所有者 萩市
所在地 萩市大字椿

 萩駅舎の建物は大正14年4月3日の美祢線長門三隅・萩駅間の開通に合わせて建築されたもので、以来70年余り、若干の改修は施されているが、開業当時の姿をよく残し、現在も駅舎として使用されている。

 屋根は切妻造りで棟先部分を切り落とした形で当初は屋根材に石板が用いられたようである。又、屋根上に採光や装飾のため、ドーマウィンドウが突出して取り付けられ、大正時代の洋風建築がしのばれる。

 壁面は白壁と縦長の大きな窓が特徴で、窓は上下に開閉できるなど洋風のデザインを取り入れている。

 現存する鉄道の付属設備として、また萩地方の近代化を象徴する建物として注目されている。

地図 google map






日付:  2006/5/18
カテゴリ: 国指定
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