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三見橋


●国登録有形文化財

さんみはし
三見橋

選定年月日 平成10年10月9日
所有者 萩市
所在地 萩市三見

 三見橋は萩市の西部に位置する床並川の架かる橋で、通称「三見のめがね橋」の名で広く知られている。橋は大正3年(1914)に完成し、長さ21.4m、幅3.4m、水面からの高さ13.0mの大規模な石造りアーチ橋である。

 維新後の近代化の中で山陰地域の産業経済発展のためには交通の利便向上が不可欠であった。そこで道路の整備が取り上げられ、車道として萩小串間の仮定県道の改修が決まり、その県道の橋として建築されたのがこの橋である。山間の谷間を大きく跨いだ全景は、殊にアーチの曲線が印象的で、かつ堂々としている。建築年代は新しいが、近代化遺産として貴重な石造建築物であるといえよう。

地図 google map






日付:  2006/5/18
カテゴリ: 国指定
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